いよいよ来ました(観劇後も追記しました:一部ネタバレあり)
東京楽日。
ああ、これで東京公演終わるんですね。
なのに、こんなにど荒天。
自分は劇場まで連れに送ってもらうとゆー離れ技をやってしまいましたが(連れさん感謝♡)
中にはスカートの裾がびっしょびしょな方も何人もお見かけして。
本当にキャストの方々も胸を痛めていることでしょう。
それでも、しげあきさんに会いたくてみんな来ていますから。
大丈夫です。
さて、これから2時間半、夢の世界に行ってまいります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
で、舞台が終わりました。
とても、素敵な舞台でした。
ラストシーンでは客席からすすり泣きも聞こえてきていて。
(自分は泣く感じではありませんでしたが)
色々と考えさせられるような内容でした。
ラストのセリフは、やはり重かったです。
カーテンコール、3回目のしげあきさんのご挨拶。
今まではひと言だけだったのが、東京の楽日ということで。
“無事東京の楽日を迎えることができました。
ありがとうございました。”
的なことを仰っていました。
そして、鳴りやまぬスタンディングオベーションに、4回目のカーテンコールが。
キャスト全員でまた舞台に戻ってきてくれました。
把瑠都さんにいきなり挨拶をふる、とゆー、なかなかのしげあきさん。
会場が爆笑するも、その後きちんと挨拶してくれる把瑠都さん。
しかし、把瑠都さんの
「また舞台をやりたいです」
の、まるで千秋楽のような発言には、さすがにしげあきさんも、
「まだ京都もありますからっ」
それは“会場全員の総意”なつっこみです。
ちなみに、会場を出ると現実は大荒れでした。
現実厳しい。笑
まあ、帰りも迎えに来てもらいましたが。
一夜明けて、絶賛大荒れ中。
時差出勤を決め込んで、朝からこれ書いております。
電車動いたら、しょーがないから仕事行きます←つーか、行けよ。笑